赤ちゃんの粉ミルクを無料で試す4つの方法!モニター、イベント参加などでゲットできるチャンス

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    粉ミルクを使って赤ちゃんを育てるママにとって、無料でいろんなメーカーの粉ミルクが試せるとしたらこんなに嬉しい事はないですよね。

    母親にとって「赤ちゃんがミルクを飲んでくれるか?」「吐いたりしないか?」心配なことも多いです。

    そんな不安がある新米ママ必見!

    今回は、様々なメーカーの粉ミルクが無料で試せる方法を4つ教えちゃいます!

    もし良いなと思ったらママ友にも教えてあげましょう!

    【1】モニターとして粉ミルクを試す

    ①雪印メグミルク(ぴゅあ、たっち)

    粉ミルクを試す方法

    雪印メグミルクはぴゅあ5本orたっち4本のどちらかがもらえます。

    しかも、毎月先着5,000名なので、ここに食い込めれば必ずゲットすることができます。

    出産予定日の3カ月前から3歳までと年齢も幅広いので是非トライしてみてください!

    【応募条件】

    • 毎月先着5,000名無料
    • 会員登録が必要
    • 出産する3カ月前から子供が3歳まで応募可能

    雪印メグミルク公式サイト♡

    ②和光堂(はいはい)

    粉ミルクを試す方法

    和光堂は毎週抽選で1,000名に、はいはいのサンプル4本プレゼント。

    サンプルは気軽に粉ミルクが楽しめるだけではなく、外出先でミルクをあげる時にも重宝します。

    時間のある時に登録しちゃいましょう♪

    【応募条件】

    • 毎週抽選で1,000名
    • 会員登録が必要
    • 8カ月未満の子供がいる

    和光堂公式サイト♡

    ③明治(ほほえみ、ステップ)

    残念ながら現在は募集していないようですが、明治のほほえみは粉ミルクの中でも人気のミルク。

    他ではないキューブ型のミルクを販売していて個人的には超便利で活用してました。

    定期的にモニターの募集が行われるようなので、こまめにサイトをチェックしてみましょう。粉ミルク以外にも明治の商品を試せるチャンスもあるので会員登録しておくのがおすすめです。

    【応募条件】

    • ほほえみクラブ会員に登録が必要

    明治公式サイト♡

    ④森永(はぐくみ、E赤ちゃん、チルミル)

    粉ミルクを試す方法

    一度会員登録しておけば、不定期ですが年齢に合った無料サンプルが自動的に送られてくるシステムになっている森永。

    登録するとお得な情報の詰め合わせがもらえちゃうというから嬉しい♡ミルクに限らず離乳食やおやつなど森永製品が試せるチャンスです。

    これは登録必須ですね!

    【応募条件】

    • 会員登録が必要

    森永公式サイト♡

    ⑤ビーンスターク(すこやかM1)

    粉ミルクを試す方法

    ビーンスタークは特に会員登録は必要ないみたいです。その場でアンケートに答えれば抽選に応募できちゃう。

    締め切り期限があるので急いで応募してみましょう。

    【応募条件】

    • 毎月抽選1000名
    • アンケートに回答が必要
    • 締め切り2018年1月31日まで

    ビーンスターク公式サイト♡

    【2】ママ向けのイベントに参加する

    モニター以外にもママ向けのイベントに参加すると試供品をもらえたりすることがあります!

    ママ向けのイベントはいろいろなところで定期的に開催されているので、そういったイベントに行ってママ同士で情報交換したり、悩みを話したり、いろいろ試供品をもらって試したりするのもありです。

    都内近郊であれば、幕張メッセ、東京ビッグサイトなど大型施設の会場のホームページのチェックしてみたり、ママ向けイベントの情報をまとめているサイトをチェックしてみましょう。

    【3】出産した病院でもらう

    粉ミルクを試す方法

    私が出産した病院では森永から出ているはぐくみを使用していたので、退院の際に試供品をもらえました。

    もしもらえなかったら直接看護師さんに相談してみるのもおすすめ!

    【4】直接問い合わせてみる

    粉ミルクを試す方法

    どうしても気になるメーカーがある場合やキャンペーンはやってないけどそのメーカーのミルクが欲しい場合は、直接メーカーに電話で問い合わせてみるのも一つの手段。

    もしかしたら、メーカーからサンプルをいただけるかもしれません。

    大事な子供を健康的に安全に育てるためには、活用できるものは最大限活用しましょう。

    恥ずかしいなどと思わず子供のためにどんどんトライすることが大事です!


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