先日無事に出産を終えた私。毎日3時間おきの授乳や育児に日々追われています(;’∀’)
そんな私が出産前の準備で購入したものが、今回ご紹介するIKEAのキッチンワゴン「RASKOG(ロースコグ)」!
おむつや哺乳瓶、粉ミルク、おしりふきと毎日の赤ちゃんのお世話をするグッズは意外と多い。しかも全部バラバラに収納しているといちいち取りに行くのはめんどくさいし、赤ちゃんは待ってくれません!
そんな赤ちゃんのお世話グッズが便利にひとまとめに収納できるのがこのロースコグだったんです。
この記事に書いてあること
IKEAのロースコグを組み立ててみた
IKEAの商品はおしゃれで価格は安いけど、自分で組み立てないといけないですよね。しかも、組み立てるのが結構難しかったりします。
今回のロースゴクもきっと難しいのでは!?と思い、恐る恐る箱をオープン!
あれっ。部品は意外と少ないかも。
平凡な主婦の私でも簡単に組み立てることもできました。
我が家はロースコグをこんな感じで使ってます!
キャスターがついているので移動もラクラク♪赤ちゃんを抱っこしたままでも持ち運びできるのが嬉しいポイント。
我が家では夜寝る前にロースコグを寝室に持っていき、朝起きたらリビングに移動して使っています。
一番上の段:調乳グッズ
一番上の上段には、よく使う粉ミルクや消毒済みの哺乳瓶、熱湯の入っている水筒、授乳の時に髪を結ぶシュシュを入れて使用しています。
中段:おむつ
二段目は、おむつ交換の際に使うおむつやおしりふき、汚れたおむつを捨てる袋の収納に使っています。
一番下の段:お風呂グッズ
一番下は、お風呂上りに使う保湿グッズやおへその消毒グッズや綿棒などの収納。
これ一つあれば、「あ!おしりふき持ってくるの忘れた・・。」などの忘れ物も防げるので超便利!
では、他のママたちはロースコグをどのように活用しているのでしょうか。チェックしてみましょう。
先輩ママのロースコグ活用術
横にマグネットがつくので、タイマーやフックなどを貼り付けることも可能。
100均のカゴなどをうまく活用するとさらに収納力アップですね。
ロースコグは赤ちゃんが大きくなっても使える
赤ちゃんが大きくなってお世話グッズが不要になってもロースコグは大活躍!
おもちゃ収納に
赤ちゃんのおもちゃが増えてきたら、おもちゃ収納にもなる。
小学校で必要なものを収納する
小学生になったら毎日の準備グッズを入れてもいいですね。
リビング収納としても大活躍!
子供のものではなくて、普通にリビングの収納としてもいいかも。
このようにIKEAのキッチンワゴン、ロースコグは赤ちゃんが大きくなってからも大活躍するアイテム。これから出産するママ、是非IKEAのロースコグの購入を検討してみてはいかが?
IKEA/RASKOG(ロースコグ)
IKEAが近くにない人はネットからゲットできますよ♪