マッチングアプリやパパ活でマッチングした男性と出会う約束をしたまでは順調だったのに、急にドタキャンしてくる男性が非常に多く見られます。
出会いが目的なのに、なぜ彼らはドタキャンするのでしょうか!?
マッチングアプリやパパ活で会う約束をしたときにドタキャンする男性の心理を紹介していきましょう。
この記事に書いてあること
マッチングアプリでドタキャンする男性の心理
【1】めんどくさくなった
ドタキャン理由では「めんどくさくなった」が多くを占めます。会う約束するまではやる気満々だったものの、いざその日が近づいてきたらその気持ちが萎えてしまうのです。特に気持ちが盛り上がっている夜遅い時間帯にマッチング、会う約束をした男性には注意が必要かも。
また、「いいね」をもらえた、「いいね」が返ってきただけで承認欲求が満たされ満足しまう男性も少なくありません。
【2】急にビビった
こちらも会う約束をするまではやる気満々だったのに、いざその日が近づいてきたらどうしていいのかわからず怖気づいてしまう男性もいます。経験が少ないからどうしていいのかわからない、どこで顔を合わせたらいいのかわからない、どこで何をするべきなのかがわからないのです。
また、このパターンには既婚者にも多く見られます。既婚者であることを隠してマッチングアプリを利用している男性もかなり多いですからね。家族にバレるのが怖くなって「やっぱ止めとこう」となるのです。
【3】予定が合わなくなった
もちろん本当に予定が合わなくなってドタキャンせざるを得ないこともあります。
しかし、このパターンの場合は、後日会える日をきちんと提示してくれることが多いです。
【4】他に気になる子が見つかった
マッチングアプリは多数の人に「いいね」をし、様々な人とマッチングしてる状態であることが多いので、仮にAさんといい感じになっていても、新しくマッチングしたBさんの方が気になって本命が変わってしまうこともよくあります。
そうなると、Bさんに気持ちが傾いているため、Aさんと会う約束をしていてもドタキャンしてしまうケースはありえます。
【5】我に返った
改めてよく写真を見たら好みと違ったなんてことはよくあることです。
これもめんどくさくなったに似ているパターンですが、「やっぱ会わなくていいや」となってしまうのです。
まとめ
他にもスマホにトラブルがあって連絡が途絶えたり、アカウントが消えてしまったりするトラブルもゼロではありませんが、圧倒的に可能性は低いでしょう。主に上記の5パターンが考えられる可能性が高いです。
どれも共通しているのは「会う気が無くなってしまった」「他に興味が移ってしまった」ことです。
ドタキャンされたことは非常に腹ただしいことですが、そんな男性とこの先関係を深めても時間の無駄なので、気持ちを切り替えて素敵な男性を探しましょう!!