失敗しないベビーカーの選び方！ベビーカー購入時にチェックすべき6つの項目！

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公開日: 2019/07/18 更新日: 2019/11/19

「ベビーカーって種類も多いし、一体何を重視して選んだらいいの！？」と迷ってしまうパパやママもきっと多いと思います。

値段はお手頃なものからかなり高いものまで。性能も使い心地もメーカーや種類によって様々。とにかく後悔しない買い物にしたいですよね！！

そこで、これからベビーカーを購入しようと思っているパパ・ママのために、失敗しないベビーカーの選び方を紹介します。お店に行く前に必ずチェック！！

この記事に書いてあること

シューズクロークに収まるか、玄関に収まるか、マイカーにきちんと乗り切るかなど、ベビーカーを収納する予定の場所にベビーカーが収まるか確認しましょう。

特にマイカーをお持ちの家庭は要注意です。車に乗らなければ移動することができなくなってしまいます。

パパはあまり気にならないかもしれませんが、ママが持ち上げられる重さであるかも重要です。

ベビーカーを車に乗せる時、ちょっとした階段の登り降り、電車での移動時など、案外ベビーカーを持ち上げる場面は多いです。あまりにも重過ぎてママがベビーカーを持ちあげられないと購入後一番辛い思いをするのは女性であるママです。ママが片手で持ち上げられるくらいが丁度良いです。

ベビーカー売り場で必ず操作性をチェックしましょう。

特に左右への曲がる時の操作性を気にしてください。操作性にストレスを感じるものは絶対におすすめしません。今後ずっとそれがつきまといます。

子どもと買い物に行くときは、抱っこ紐、オムツやご飯の入った大きなカバン、上着など、買い物をする前から既に荷物は結構多くなります。これらの荷物に加えて、買い物した荷物がベビーカーに収納できないようだと買い物をするのがかなり辛くなります。

子どもがおとなしくしていてくれるならまだしも、抱っこ抱っこで泣き始めてしまったら、とてもじゃないけど身動きが取れなくなってしまいます。ベビーカーの収納が多ければ多いほど、比例して移動や買い物が楽になりますよ。

ベビーカーは座らせておくだけでなく、ベッド代わりに寝かせる場面も出てきます。

リクライニングの可動範囲があまりにも狭いと体制が辛くなり子どもが可哀想なので、寝かせた時の状態から座らせた時の状態のリクライニング具合を確認しましょう。

2歳くらいでベビーカーを使わなくなる子もいれば、3歳以上でもベビーカーを使う子もいます。

その時になってみなければわからない部分もありますが、ある程度使う時期を想定してベビーカーを選びましょう。1~2年しか使わない想定なら安価なもので大丈夫ですし、長期間使う予定であればサイズが大きめで頑丈なものを選ぶ必要が出てきます。

それはベビーカーを使うパパ、ママによって全然違うものなのでご自身で判断してください。

誰が主に利用するのか。ベビーカーを利用する場面が多い場所はどこなのか。自分が大事だなと思う項目を順位化して予算に収まるベビーカーを選びましょう。

また、ベビーカーを試すときは実際に子どもを乗せてベビーカーを走らせてみましょう。乗る本人はパパ、ママではなくベイビーちゃんです。ベイビーちゃんの乗り心地とういのもお忘れなく!!

エアバギーはとにかく操作性が抜群。エアバギーよりもスムーズに走るベビーカーは他に無いです。タイヤもオフロード仕様になっており、砂利道や未舗装の道路でも軽々と走行することができます。ハンドブレーキ機能も搭載しているため、万が一のときも安心です。

また、サンキャノピーはUVカット率99%以上(UPF50+)で夏場の熱や紫外線対策もバッチリです。

サイズ	起立時：幅53.5cm 全長96cm 高さ105.5cm 折畳時：幅53.5cm 奥行40cm 高さ82cm
重さ	10.3kg
操作性	◎
収納量	◎
リクライニング	○
価格	81,000円
購入方法	今すぐアカチャンホンポで購入する

アップリカのラクーナソファークッションシリーズは赤ちゃんに振動を与えず、赤ちゃんに優しいのが最大の特徴。デコボコ道でも振動を抑えるゆらぐれガード、座る部分のクッションはとても柔らかく赤ちゃんの座り心地も抜群です。

また、座る位置が地面から高くなっており、地面の熱やホコリから遠ざける設計になっているのも嬉しいポイント。軽くて収納力も高いです。