LINEのブロックと非表示の違いについてそれぞれ解説していきましょう!
どんな友だちに、どんな時に使い分けたらいいかチェック!!
この記事に書いてあること
機能概要
ブロック
特定のユーザーからのメッセージ、通話などを全て遮断することができます。
非表示
特定のユーザーを友だちリストに表示しません。メッセージや通話は受信します。
ブロックと非表示の違いまとめ
ブロック | 非表示 | |
---|---|---|
友だち一覧 | 表示されない | 表示されない |
トーク一覧 | 表示されたまま | 表示されたまま |
メッセージ受信 | しない | する |
通話 | できない | できる |
トーク履歴 | 残る | 残る |
プレゼント | できない | できる |
※トーク一覧から「削除」を選択した場合は、トーク一覧から非表示になり、トーク履歴も完全に消えます。
ブロックと非表示の使い分け方
ブロック
- もう今後二度とそのユーザーと連絡を取りたくないとき。
- 一方的にメッセージが来て迷惑なとき。
非表示
- ブロックするまでもないけど、友だちリスト整理のために表示しておきたくないとき。
- 浮気など、何か理由があって友だちリストには表示しておけないとき。
その人の関係性を考慮して上手に使い分けてみましょう。