おはなし推理ドリルをやってみた感想レビュー!歴史や算数など苦手教科が楽しく学べる!

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新型コロナウィルスの影響で、小学校が休校になり外出自粛している人も多いと思います。

学校から出た宿題や課題もそろそろ終わってしまい、ゲーム三昧の1日を過ごしてませんか?

この記事では、学研プラスから出版されているおはなし推理ドリルについての感想レビューを紹介します。

おはなし推理ドリルとは?

ドリルとは?

対象年齢小学校4年生~6年生まで

他社のドリルは学年ごとに分かれているものがほとんどですが、この推理ドリルは小学校4年生~6年生までの問題が1冊に詰まったドリルなんです。

探偵のように推理をしながら問題を解いていくので、本が苦手な子供でもついつい読んでしまうようなドリル。子供が考えながら読む力を養えるんです。

おはなし推理ドリルの使い方

  1. 事件についての話を読む。
  2. 読む

  3. 読解問題を解く
  4. 問題を解く

  5. 推理する
  6. 推理する

  7. 解き終わったら、解決編(回答)を見て、事件のその後を知る。
  8. 回答

実際にやってみた感想

感想

4年生の息子に実際にドリルをやらせてみましたが、「面白い」と言って毎日ドリルに取り組んでくれるようになりました。

実際のドリルのできはというと、普段宿題やテストは全然できていないのに、このドリルに関してはほぼ正解でびっくり!

ちゃんと理解できていることが分かって、買ってよかったと思いました。

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