男性に経験人数を聞かれたときの対処法7パターン!困ったらこうやって誤魔化せ!

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経験人数

男性は女性の恋愛経験値や性に対する興味を図るために経験人数を聞いてくることがあります。みなさんも一度は聞かれたことがあるのではないでしょうか。

基本的には答えたくない女性が多いと思います。特に自分の経験人数が多いと思っている女性ほど答えたくないものです。正直に答えてもあまりメリットがありません。

そこでこの記事では、男性に「経験人数は?」と聞かれたときの対処法を紹介します。

今後男性に経験人数を聞かれたときは、このように回答すると上手く避けれるかもしれません。

男性に経験人数を聞かれたときの対処法

男性に経験人数を聞かれたときの対処法

【1】「片手で足りるよ」

片手と言っても1~9まであるので結構な差があります。思ったより少ないかもしれないし、多いかもしれない絶妙な人数を示唆することができます。

それ以上聞かれても「それ以上は教えられない」「あとは想像にお任せする」でいいでしょう。

【2】「もっと仲良くなったら教えてあげる」

男性に『もっと関係値を深めたいのかな』『もしかしたらオレいけるのかな』という期待を持たせることでその場をしのぐことができます。

【3】「少ないから言いたくない・恥ずかしい」

「少ないから言いたくない」「少ないから恥ずかしくて言えない」と回答することで、男性に経験人数が1人から多くても3人くらいなんだと想像させることができます。最も可愛らしさ演出することができる回答パターンですね。

【4】「知ってどうするの?」

これまでの会話とは少しトーンを落として「知ってどうするの?」と答えることで、男性は気を使ってそれ以上詮索してこなくなることがあります。

『怒らせちゃたかな』『そんなに聞かれたくなかったかな』と思わせたら勝ちです。

【5】「次で▲人目かな」

”次で”という言い方をすることによって、勝手に男性が『もしかしたらオレいけるのかな』と思ってくれます。男性はかなりドキッとするでしょう。こちらの回答パターンも期待感を持たせることでリアルな経験人数をそれ以上詮索されなくなります。

【6】「ちゃんと付き合ったのは▲人かな」

付き合った人数=経験人数とは限りませんよね。この回答をすることでヒントだけ男性に与えて、「あとは想像に任せる」で切り抜けることができます。

ただし、答えた人数よりも多く見られることは確実です。

【7】リアルな経験人数を答える

リアルな経験人数が2人~5人くらいならヘタに嘘をついたり、誤魔化したりする必要はありません。堂々と答えてしまってもいいでしょう。男性も『そうなんだ』と思う程度で何ら印象が変わることはありません。

まとめ

男性があなたの経験人数を聞いてくるということは、少なからずあなたに興味を持っているということです。

回答のポイントしては、いかに男性に経験人数が少ないと想像、連想させるかが重要です。冒頭でも触れたとおり、経験人数が多いほど印象は良くない傾向にあります。

本当の経験人数なんて調べることは不可能なので、少しはぐらかせたところでバレることは絶対にありません。

ただし、処女(0人)という嘘だけは避けたほうがいいでしょう。嘘がバレバレだし、年齢によっては男性に引かれてしまう可能性が高いです。


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