気軽にメッセージが送れるLINEだからこそ、気を付けなければいけないのが送る内容だったり送り方なんです。
20代までは許されてたかもしれないけど、30代になれば周りの見方もガラッと変わって「常識がないとか、モラルがないとか」言われてしまったりします。
今回は30代になったら気を付けないといけないLINEの送り方についてご紹介します。
心当たりある人は要注意!
この記事に書いてあること
LINEを送る時間を考えて
友達と飲みに行ったときに夜中に盛り上がってLINEしたり、相手が仕事中なのに「何してるの?」なんて送ったりしていませんか?
あなたが暇でも相手は寝ていたり仕事していたりするので、急用でなかったら時間をみてLINEを送りましょう。
短文のLINEを送る
一つの文章を何通にもわけてLINEを送るのは、受け取る側からしたらとっても迷惑なLINEの行為。
短文で何度も送ると1通送る毎に通知音が鳴ってしまいます。
また、ふとスマホを開いたときにたくさんの通知があってもビックリするし、電池の消費も激しかったりします。
LINEを送るときは特に送る時間帯や送り方に気を付けて送りましょう。
ギャル用語、ギャル文字をまだ使っている
ちょっと前に流行ったギャル文字ですが、未だにその習慣が抜けずに送ってくる人がいます。
もし理解できたとしてもメチャクチャ読みづらいし、わからない人から見たら全てが暗号。
そんなLINE読みたくないし、そもそも時代遅れ。
ひらがなでLINEを送る
全部ひらがなの文章ってすごく読みにくいんですよね。「漢字がわからないの?」なんて思われることも。自分の価値を下げてしまいます。
あまり使わないような難しい漢字でない限り、正しい漢字を使って文章を書くことをおすすめします。
必要のないところで小さい文字を使う
「あいうえお」など、ひらがなで文字が小さくなる文字ありますよね。
必要ないのに小さい文字になっていたりすると、これもちょっと時代遅れな感じがします。
可愛いからなんて思ったら大間違い。アラサーで小文字は痛いでしかないです。今日限りやめましょう。