女子がお花見に持っていくべきアイテムを紹介します。

お花見の主催者側じゃない立場だったとしても、こんなアイテムを持っていると周囲の人から喜ばれますよ！！

もれなく全部持って行くのは大変かもしれませんが、是非参考にしてみてください。

女子がお花見に持っていくべきアイテム

【1】ウエットティッシュ

アウトドアにウェットシートは必須中の必須アイテム。絶対に持っていくべき基本アイテムです。手の油汚れも泥汚れも怖くありません。

【2】外出用トイレットペーパー

お花見会場にトイレがあっても、紙が無かったり、切らしていることが十分考えられます。トイレ問題はかなり深刻なので、お出かけ用のトイレットペーパーがあると安心です。ウェットタイプがおすすめです。

【3】ペティナイフ（ベジタブルナイフ）

ベジタブルナイフでももちろんOKです。フルーツやバケットのカットなど、あらゆる場面で活躍することができます。

ただしこれらはあくまでも包丁なので、持ち歩く際にはケースに入れるなど十分注意してください。

【4】カッティングボード

ナイフとセットであると便利。まな板として使うことはもちろんのこと、カットしたフルーツをそのまま出すこともできます。

【5】使い捨てダスター

お花見では必ずとっていいほど誰かがドリンクをこぼします。それをティッシュで拭き切るには大量のティッシュを消費するし、タオルなら1枚犠牲にすることになります。

そこでおすすめなのが使い捨てダスター。使い捨てだから気兼ねなく使えるし、吸収性も高いです。

この使い捨てダスターは80枚入りでおすすめです。余ったら普通に家で使えます。

【6】虫除けスプレー

春先といっても場所によっては虫がいます。虫除けスプレーがあると便利です。

【7】スマホ三脚

お花見中の楽しい思い出を収めるときに便利。集合写真を撮るときには自撮り棒よりも三脚のほうがおすすめです。

こちらのスマホ三脚はどこでも自由自在に巻くことができるので、場所を選ばずにスマホを固定することができますよ。

【8】携帯用の消毒液

水やタオルが使えない時に手指に擦り込むだけで、すばやく消毒・洗浄ができるアルコール消毒剤です。子供がいる場合は特に便利ですね。

【9】絆創膏

アウトドアでお酒が入ると誰かが怪我する可能性は非常に高いです。絆創膏を持っていると応急処置にとても役立ちます。

【10】キッチンクリップ

余ったスナック菓子などを持ち帰るときや一時保存しておくときに便利なアイテムです。2～3個あれば十分でしょう。

【11】保冷バッグ

生鮮食材や直射日光を避けるべきものを保存しておくときに活躍します。大きければ大きいほど重宝しますが、小さいサイズでも十分活躍できるでしょう。

【12】ジップロック

こちらも食品を保存しておくときに持っておきたいアイテムです。スマホの防水にも役立ったりします。

まとめ

レジャーシートやコップ、紙皿などは主催者が必ず用意しているので敢えて持っていく必要がありません。なかなか気がまわらないアイテムを持っていってこそ大きな価値が生まれます。

お花見に参加したときに「あったらいいな」「あったら便利だったのにな」と思うアイテムをチョイスしてみましょう。あなたに対する印象も大きくアップすることでしょう。