バレンタインにもらって困る義理チョコ8パターン!お返しに困る・・。

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学校のクラスメート、職場の女子、地元の友達、どんな関係でも身近な女の子からバレンタインにチョコレートをもらうのは男にとってはすごく嬉しいもの。

それがどんな気軽な気持ちの義理だったとしても、イベントを利用して細やかなプレゼントを渡す・もらうという関係はすごく大事なことです。

しかし!なんでも嬉しいかと言ったら大間違い!!貰って嬉しくないパターンもあるんです!

そこでこの記事では、バレンタインにこんな義理チョコをもらったら困るという8パターンを紹介したいと思います。

バレンタインにもらって困る義理チョコ

バレンタインにもらって困る義理チョコ

【1】高級なチョコレート

義理チョコで高級チョコレートを渡されてしまうとお返しに困る。男としてはホワイトデーにそれ以上のお返しをしなければならないのかとプレッシャーだし、義理チョコのお返しで余計な出費もしたくない。また、高級なチョコレートほどお酒が強かったりいちいち味が大人びてて美味しくないことも多い。

ハイブランドのチョコレートならおしゃれだし間違いないと思ったら大間違い!!

【2】手作り感満載なチョコレート

ミニチョコレートやクッキーなど、大量生産した中のおすそ分け程度ならいいけど、見た目がガチっぽい手作り感満載なチョコレートはなんか気持ちが重く感じる。

また、潔癖症な人にとっては衛生的に心配と感じる人もいるようです。さらには、買った方が美味しいという声も。

【3】雑すぎる義理チョコ

いかにもコンビニで買ってきましたみたな義理チョコはいらない。バレンタインじゃなくても自分で買って食べるし。だったらわざわざ無理して用意しなくていいのに。これにもお返ししなくちゃいけないのかと思うとイラッとする。

【4】サイズが大きなチョコレート

食べきれないし、持って帰るのがめんどくさい。量より質を求めて欲しい。

【5】変わった味のチョコレート

イチゴ味とかホワイトチョコとかいろんな味を楽しませてくれるのは嬉しいけど、ハバネロを使った辛いチョコとか、明らかにチョコと合わない組み合わせの味のチョコをもらっても嬉しくない。食べたくない。むしろ嫌がらせなのかと思う。

【6】差出人がわからないチョコ

いつの間にかデスクの上にポツンと置いてあったり、一体誰からのチョコなのかわからないと恐くて食べれない。不気味。

【7】普段全然しゃべらない人から義理チョコ

使命感にかられたり、気を遣って用意してくれたのかもしれないけど逆に気を遣ってしまう。面識のない人からもらってしまうと警戒心が働いてしまう。

【8】お酒の強いチョコレート

これも高級なチョコレートにありがちですが、お酒の入ったチョコレートはあまり好まれません。飲めない人にとっては嫌がらせです。

もらう側の気持ちを考えてあげる

バレンタインにもらって困る義理チョコ

基本的に男性はバレンタインにチョコレートをもらえば嬉しいものですが、やはりこういったパターンでは嬉しくないどころかむしろ迷惑だと感じてしまうようです。

圧倒的に共通して多いのはホワイトデーのお返しに困るということ。もらったからには返さないといけないし、返すにも手間とお金がかかります。

義理チョコとして気軽な気持ちで渡すチョコレートなら、男性側も気軽な気持ちで返せるようなチョコレートをチョイスしてあげるといいですね。


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