夫婦仲を壊しかねない嫁のNG行動7パターン!夫婦でもそれはダメだ!

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    夫婦関係になると、もう恋人ではないので良い意味でも悪い意味でもお互い気を遣わなくなっていきます。

    最初は些細なことだったのに、それが積み重なっていくと夫婦仲を壊してしまうような大惨事にまで発展してしまうことだってあり得ます。

    そこで、夫婦でもやっていけない嫁のNG行動7パターンを紹介します。

    心当たりがあれば今すぐSTOP!!

    嫁のNG行動7パターン

    夫婦

    【1】風呂あがりに裸や下着でうろつく

    そういった姿を日常から晒していると、いざ性行為などに及ぶときにありがたみやドキドキ感が全く無くなってしまいます。興奮なんてするはずもありません。

    【2】携帯をチェックする

    携帯ほどプライベートなものはありません。何か怪しいと思う確証でもない限り、いくら夫婦でも携帯を覗くなんてことは絶対にしてはいけない行為です。

    【3】だらしない格好で寝る

    下着姿で寝たり、お腹を出して大の字で寝てしまったり、他人に見られて恥ずかしい寝姿は夫にも見せるべきではありません。

    【4】平気でオナラをする

    恋人の頃なら恥ずかしくできなかったですよね。その気持ちは夫婦になった今でも忘れずに。



    【5】一人になる時間を与えない

    一緒に住めば自ずと一人になれる時間は減っていきます。子供ができると益々それはなくなっていきます。

    しかし、誰でも一人の時間というのは大切です。1週間の間に数時間でも一人の時間を作ってあげられるように、お互いうまく調整できるといいですね。

    【6】極端に少ないお小遣い

    その家族の経済状況にも寄りますが、あまりにもお小遣いを少なくしてしまうと夫の自由を経済的に縛り付けることになり、かなりの不満とストレスを与えてしまいます。

    もしお小遣いを少なくするなら、毎日お弁当を用意してあげたり、臨時的な飲み会の費用は別途お小遣いを支給してあげるなどの柔軟な対応は必要です。

    【7】外見に全く気を遣わない

    夫婦になると外見に気を遣わなくなってきます。でも、昔は彼(夫)と会うために自分が可愛く見えるような努力をしていたはずです。

    何か特別に外出る時だけ気合いを入れるのではなく、夫婦になっても必要最低限の維持や努力はしておくことも必要です。

    まとめ

    夫婦

    夫婦になると相手にドキドキを感じなくなったり、相手をだんだん嫌になってくるなんて話しもよく耳にしますが、普段のこういった行動の積み重ねがそういった問題を招いてしまうのです。

    恋人の頃は恥ずかしくてできなかったことは今でもやるべきではないのです。恥じらいを持つというのはすごく大切なことです。また、相手の気持ちを考えた行動もすごく大切です。

    家族だからこそ気を遣わない部分と、男と女としての気遣いはきちんと線引しましょう。それが夫婦関係を保つためにひとつ重要なことですよ。


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