お母さん猫に捨てられ道端に放置された1匹の子猫がいました。しかもこの子猫、下半身が麻痺しているため歩けなかったそうです。
幸いにも、通行人の親切により動物病院へ保護されることになりました。
走れる日がやってきた
マックと名付けられた子猫に、ハッピーが。
なんとレゴブロックで作られた車椅子がプレゼントされることに!
ついに自分の力だけで走れる日がやってきました。
その姿がなんとも感動的でとにかく可愛いのでご覧ください。
おもちゃの車椅子とはいえ、かなり快適な走り。子猫を保護し治療した人々より、子猫自身が一番嬉しかったのではないでしょうか。