1歳過ぎて音の出るおもちゃや絵本に興味を持ち始めた娘。
そんな娘に買ってあげた本が、s**tkingzの『あの扉、気になるけど』。ダンスと絵本がコラボしたというから、なんだかちょっと気になります。
この記事では、s**tkingzの『あの扉、気になるけど』を読んだ感想をまとめてます。
この記事に書いてあること
s**tkingz（シットキングス）とは？
この絵本の著者でもあるs**tkingz（シットキングス）とは、shoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人で構成されるダンスパフォーマンスユニット。
世界が認めるダンスユニットで、数々の賞を受賞しているんです。
s**tkingz『あの扉、気になるけど』の特徴
s**tkingzの『あの扉、気になるけど』という絵本は、絵本の中にQRコードが隠れているなんとも不思議な絵本。
1冊の絵本の中には、6個のQRコードが隠れているんです。では絵本の中のQRコードを読み取るとどんなことが起こるのでしょうか？
s**tkingz『あの扉、気になるけど』を読んだ感想
まず絵本を1枚めくると出てくるのは、メンバーのNOPPOが可愛いイラスト。この本の主人公は、この赤い猫ちゃん。そしてもう一枚めくると・・。
ついに1つ目のQRコードが登場！子供たちと絵本を見ながら、QRコードを読み取ってみると。
なんとs**tkingzのkazukiが登場！しかも、絵本のシーンに合わせた愉快な音楽が流れてきました♪
子供たちもノリノリ♪
実はこの絵本、QRコードを読み取るとそのシーンに合った音楽とダンスが流れてくるんです。
めちゃめちゃ現代的な絵本だし、楽しい絵本。
しかもスマホさえあれば、特に専用のアプリとかは必要ないので誰でも気軽に動画が楽しめるんです。
気になる本の内容は、赤い猫ちゃんが表紙にもなっている丘の上にある扉に向かって仲間と冒険するお話。
一体丘の上の扉の向こうには、何があるのでしょうか？
『あの扉、気になるけど』
