この記事では、ドラマ『カネ恋(おカネの切れ目が恋のはじまり)』の名言・名セリフをまとめました。
松岡さんが演じるお金を正しく使う清貧女子と、三浦さんが演じるお金にめちゃめちゃルーズな浪費男子という正反対の価値観を持つ2人。その二人が繰り広げる”じれキュン”ラブコメディー。
それでは、どんな名言があるかチェックしていきましょう!
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この記事に書いてあること
カネ恋名言・名セリフ
九鬼玲子(松岡茉優)
金曜までの私にお疲れ様。2連休こんにちは。
新しいモノと出会う楽しさもあるけど使い続ける喜びもあるんです。モノって繕うほどに愛着が湧くものだと思うから。
お金の悩みの一番の切なさってなんだと思いますか?人に相談できないことです。恥ずかしくて後ろめたくて頼れなくてだから一人で抱え込んでもっと苦しくなる。
私好きなんです。ガッキーさんの領収書。
お金を嫌いにならないでください。これだけ毎日近くにあるものだからこそ仲良くしたいじゃないですか。
お金の使い方は3つ、消費、浪費、投資です。
投資とおっしゃるからにはリターンが見込め無くてはいけません。
全ての物は移り変わっていくものですから。
これまでに費やしたお金や時間や想いがただの浪費だと思いたくないから。これまでの想いがゼロになってしまうのが悲しいから。
この距離が良いみたいです。この距離で良いんです。私の綻びに気づいてくれてありがとうございました。
もし今がどん底に思えていてもきっと起き上がってこれます。
完璧な早乙女さんより少し綻びがあった方が人間らしくて素敵です。
人生の半分以上大好きだったから。
毎日結構幸せ。毎日結構楽しい!
猿渡慶太(三浦春馬)
甘いの冷たいの暖かいの全部飲みたいじゃん?トライアングルで飲みたいじゃん?
俺が消費するから日本の経済回っているのでしょうが!
逢いたかったから逢えたんだもん。すごくうれしかったんだもん。
やっぱり好き。今夜だけ。
父さん、俺、良いことあるかも。
キレ顔最高!
ダメならダメってわかった方が次に行ける。
恋は毎日誰にだってできるけど、結婚って生涯この人一人を大切にする。そういう運命にゴロゴロピッカーンってイナズマみたいに打たれたりするんでしょ。
15年の片思いやっと報われて・・・。早乙女さんが運命の人だといいね。
早めにわかってよかったよね!そっちの方が傷も浅いしさ。
あんた最低だよ。周りの女全員泣かせてんじゃん。そんな男最低でしょ。あんたに玲子さんはもったいないよ。
さよならしたならさ、きっと新しい良い出会いがあるよ。
九鬼サチ(南果歩)
一年越しの恋の相手とやっと結ばれるのね。
清く貧しく心静かに生きていくのが理想なんだって。
猿くんやっぱりあなたは玲子の福の神ね!
早乙女健(三浦翔平)
おカネの使い方=(イコール)生き方そのもの。
美しく生きるには美しく使いたい。
私たちは無意識にお金の選択をしながら日々の暮らしを送っています。言い換えれば私たちはお金に振り回されて人生を生きてます。
20回に1回の確実でリターンが無ければ、それは0と同じ。
流れを作ること。マネーイズフロー。投じれば動き出します。お金も恋も。
衣食住まで切り詰めれば心まですさむ。どんなにケチっても生活に必要なお金を0にすることはできない。
入ってくるお金は君次第で無限に増やすことができる。若くて能力のある君だ、投資でも良い会社をおこしても良い君が動きさえすればお金も人生さえも流れ始める。
勝手かもしれないけど玲子傷つけたくなかった。勝手だけど、玲子の気持ち嬉しかった。それは本当だから。
聖徳まりあ(星蘭ひとみ)
あんたのは消費じゃなくて浪費。
付き合うだけなら良いけど、結婚した人生崩壊する。
早乙女三智瑠(村川絵梨)
お金で買える情なんてないの。
板垣 純(北村匠海)
好きな人しか絶対絶対しません。少なくとも僕はそうです。
無理して会わなくて良いんじゃないですか?こうしてお父さんの住む町まで来た今日はそれだけで良いんじゃないですか?