うんこ算数ドリルをやってみた感想レビュー!大人もハマる面白さ!

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発売当初は、漢字しかなかったうんこドリルですが、少し前から計算ドリルや算数のドリル、幼児用のひらがなドリルが登場。

気になってはいたもののなかなか購入に至らなかったのですが、今回コロナの影響で学校が休校になり課題も少な目だったので、思い切って購入してみました。

この記事では、うんこ算数ドリルについて感想レビューを紹介します。

うんこ算数ドリルの内容

それではドリルを見ていきましょう!ドリルを開くとまずはご褒美シールが登場!

ご褒美シール

漢字のうんこドリルの時に出てきたうんこ先生に比べて、シュッとしたうんこ算数先生。

今後はこの先生が解き方のポイントなどを教えてくれます。

こちらは、目次。

目次

目次からしてなんだか面白い内容!!(笑)どんな問題が出てくるのか、めっちゃ気になる!!!

実際の問題ページがこちら。

問題

ちらっと見えるだけでも面白い内容。うんこスライサーって・・・。(笑)

見開き1ページの各回が終わると続いては、確認問題。

確認問題

この辺の構成は、ほかのドリルと同じ感じだけど、問題数が他社のドリルに比べて圧倒的に少ない!なので、飽きずに最後取り組めて継続的にドリルに取り組めます。

実際に使ってみた感想

ドリルをやってみた

以前漢字のうんこドリルもやったことあったけど、この算数の文章問題のドリルに関しては、最初から文章をしっかりと読まないと解けない問題になってます。

本が苦手な娘は、文章を全然読まずに数字だけ適当に見ていたようで、まったく答えがあってませんでした( ;∀;)

文章問題や本が苦手な子供がやる際には、しっかりと親がチェックしてないと娘のようにドリルをやっても1問もあってないと言った無駄な時間を過ごすことになってしまうので要注意。

そして、学年が3年にもなると女の子は恥ずかしさが出てくるらしく、読むのが恥ずかしいと言って取り組んでくれない日も・・。もしかしたら、4年からのドリルがない理由は、そういうところなのかもしれないですね。

内容的には、そんなに難しくない問題で問題数も少なめなので個人的にはすごくおすすめ。

男の子には、特に良いかもしれません。

勉強する子供増えてます!

発売当初は漢字しかなかったうんこドリルが、今では幼児向けのひらがなやカタカナも登場!

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