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「iPhoneを充電するのを忘れて充電がない。」「充電器にさしたつもりが抜けていた」など出掛ける際に充電されてなくて困ったことありませんか?
私は充電しないで寝てしまうことが多いので、何度もこんな経験があるんです。
そんな時に「一瞬で充電が完了したらいいのに。」なんて思うことありますよね。
実はあったんです!
一瞬で充電完了はちょっと不可能なんですが、普通に充電するよりはるかに早く充電をする方法をご紹介したいと思います。
この記事に書いてあること
【1】iPad用の充電器を使って充電をする
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通常のiPhone用の充電器に比べてiPad用の充電器は電力の容量が大きいので、iPad用の充電器で充電すると早いんです。
充電器自体の値段も通常のiPhoneの充電器と値段がほとんど変わりません。
【2】下向きに置いて充電をする
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iOS9からiPhoneに入ってる新機能「フェイスダウンモード」を活用します。フェイスダウンモードはiPhoneを下に向けて置くと有効になります。メッセージなどの通知がきた時に画面の照明が付かなくなるので節電にはとっても有効的なんです。
「電池がない…」って時や充電を早くしたいときは必ずiPhoneは下向きに置くようにしましょう。
【3】機内モードやおやすみモードにして充電をする
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時間がなくて充電を急いでしたいときは【おやすみモード】or【機内モード】にした方が充電されるのが早いんです。
ただ、機内モード中はオフラインになるため通知が来ません。それだと困ってしまうという方はおやすみモードがオススメです。
番外編
iPhoneの充電ケーブルって壊れやすいですよね?
壊れたら買うのも高いので、100均に売っているおゆまるで補強しておきましょう♪
色付きのおゆまるで補強すると結構可愛いかも♡