これまでも様々なキャラクターに扮してきた、ロバートの秋山さん。
ロバートのコントでもめちゃめっちゃ濃いキャラを演じられていて、ほんと面白いですよね!
その秋山さんが、実在する電子書籍のフリーペーパー「honto+」とコラボレーションして、様々な分野の15人のクリエーターに扮して取材を受けるこの企画!!
本物のリアリティー番組のような編集で、その仕上がりはまるでショートムービーのようです!
すべて架空の人物にも関わらず、「絶対こんな人いるわ!!w」というこだわりよう。
でも、言っていることちょっと可笑しかったり!w
その可笑しいことを当たり前に言ってのけるのもまた「クリエーターぽい!!」
『クリエーターズ・ファイル』ぜひ一気見!!
この記事に書いてあること
秋山さんが扮したクリエーター達
⑩書道パフォーマー・書道ライフアドバイザー・ナビゲーター【竜斎雲】
竜斎雲さんの書道ライフアドバイザーとは、別名「ワードパティシエ」というらしいです。w
「人と電話しながら、メモ帳に書いてある文字。無意識に書いている文字が一番心境を表しているんです」
危うく信じそうになりました!!
金髪ツンツンヘアーとオシャレ眼鏡が腹立つーーー!w
⑪俳優【桐乃祐】
一見しただけで、数人の役者さんが浮かんでニヤニヤしちゃいました。
いろんな俳優さんを取り入れてそう~。
秋山さんって「いそうなんだけど、誰でもない感じ」を演じる天才ですね!
今日の桐乃さんは台本に自分の気持ちを運べないそうで、桐乃さんが気持ちを運べるようになるまで他の共演者は健康ランドで時間をつぶすそうです。
そんなバカな。涙
撮影の合間に素顔に迫った回も面白いので見てください。w
⑫プロスカウトマン【荒井裕次郎】
俳優さんみたいに表舞台の役も、こうゆう裏方の役もできちゃうのがすごい!!
秋山ワールド全開で、ずっと見てられますね。
「虫もちょっと他と違うと思ったらスカウトするんだ。そして虫の事務所へ渡すだけ。」で腹筋崩壊しました。w
⑬TVプロデューサー【唐沢佐吉】× 構成作家【成安タロウ】
きたーーー!テレビが一番元気だった時代を知る二人の対談インタビュー。
めっちゃありそう!むしろ見たことある気がする!w
唐沢さんは豪快なごりごりのプロデューサー、成安さんは物静かな天才タイプ、異なるキャラを演じ分けてますね。
回をかさねるごとに、秋山さんの世界観がだんだんと濃くなってきてる気がします。
⑭インディアンジュエリーデザイナー【小野幸次郎】
アメリカンインディアンネームは「グランド・イーグル」だそう。
インディアンの話をするといきなり片言になる感じ、バイリンガルの方が思い出したように英語に切り替わる感じに似てますね!!
小野さんのインディアンジュエリーは町田に3店舗・松山に1店舗・逗子に1店舗・イオンモール アリゾナ・ミネソタ ららぽーと、計8店舗で買えます。w
⑮ウェディング・プロデューサー【揚江美子】
他とは違ったウエディングを提供したい揚江さんは、この前「新郎新婦も含め、全員パーカーの結婚式」をプロデュースしたそうです。
新郎新婦の前で後輩の浅地さんに厳しい指導するんですが、そのなかで新郎新婦をちょっと上げる発言とかが女性らしくあざとい!w
実は揚江さんのインタビュー記事、ネット上で「このウエディングプランナー、ロバートの秋山そっくり!」と話題になり取り上げられました。
キャラクターの方が本人に間違えられるって凄くない!!??w
⑯トータル・脳ガズム・トレーナー【パール川辺】
うさん臭さ全開!!w しかも下ネタ!!w
パール川辺ってネーミングだけで吹きますよね。
脳ガズムとは、遠距離恋愛のカップルや、自信がない人が行うコミュニケーションだそう。w
発想と話術の天才だ、この人!w
⑰インターナショナル洋酒バイヤー・国際アルコール・ジャーナリスト【花牟田幸彦】
豪快な性格で世界のお酒を仕入れている花牟田さん。関西の人ですね。w
映画のシーンで有名な俳優さんが飲むお酒のセッティングなんかもされているそうで、その時はアメリカ映画だったので「バドワイザー」にしたそう。w
ちょいちょい眼鏡を拭きたがる癖がめんどくさい!w
クリエイターズ・ファイルの公式ツイッター(@creatorsfile)も開設されています!