四ツ橋線西梅田駅の駅員さんが作ったアートがスゴ過ぎる!製作時間は約300時間・・。

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    大阪市営地下鉄、四ツ橋線西梅田駅に飾ってある駅員さんが作ったアートがスゴ過ぎる!と話題になってます。

    なんでも、切符を改札に通した時にできる小さくて丸い穴の切れ端で作ったアートなんだとか!

    あの小さな切れ端でアート?一体どんなものが登場するのでしょうか?

    製作時間は約300時間!

    実際に西梅田駅の駅員さんが、約300時間もの時間を費やして作り上げたアートがこちら。

    切符の切れ端アート

    320粒×480粒=153600粒もの切れ端を使ったアートだというから驚きですよね!

    しかも、一粒一粒ピンセットでのせてるとか、考えただけで気が遠くなる作業。

    切符の切れ端アート
    切符の切れ端アート

    ちなみに、製作者のコメント欄には・・

    切符の切れ端アート

    もう二度としないというコメントが。

    確かに、一度やったらやりたくないそんな作業だったはずが・・。

    すみません。二度目やっちゃいました・・・。

    切符の切れ端アート

    今回は、312粒×560粒=174720粒と前回の切れ端から21120粒も多い、さらにクオリティの高い作品を作り上げてくれた西梅田駅の駅員さん。

    切符の切れ端アート

    これは3つ目の作品も、期待しちゃいますね!次も是非楽しみにしてます(#^^#)


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