合コンで自己紹介をする際に一つポイントなのが男性陣に自分を何と呼んでもらうのか。名字で呼んでもらったほうがいい?下の名前のほうがいい?それともあだ名?
今回はそんな疑問にお答えすべく、合コンで自分を何と呼んでもらうのがベストか紹介していきましょう。
この記事に書いてあること
合コンで男性陣になんて呼んでもらう?
親しみやすさを重視しよう
合コンで男性陣になんて呼んでもらうかに正しい正解はありません。重要なのは親しみやすさです。
例えばあなたの名前が田中美香さんだっとして、男性陣はどれが最も親しみを感じるでしょうか。
- 田中さん
- 美香さん
- 美香ちゃん
- みーちゃん(※あだ名)
間違いなく「美香ちゃん」もしくは「みーちゃん(※あだ名)」でしょう。
基本的に初対面である合コンでは、どれだけ早く仲良くなれるかは非常に大事です。合コンは2時間~3時間で終わることが多いし、2次会が開催されるかは終了間際にならないとわかりません。
自己紹介の時点で距離感があるのと、ある程度親しみを持ってスタートするのとでは合コンの楽しさや盛り上がり具合に大きく影響してきます。
男性陣に任せるはNG!
自己紹介のとき「呼び方はお任せします」と言ってしまうと、大抵の男性は「田中さん」「美香さん」になってしまう可能性が高いです。シャイな男性ほど女性の名前というのは呼びづらいものです。
合コン慣れしている男性や女性の扱いに慣れている男性は「美香ちゃん」「みーちゃん(※あだ名)」になるかもしれませんが、逆にいきなり名前で呼び捨てになったり、その場で良からぬあだ名が付いてしまう恐れもあります。
やはり自分で指定した方がメリットは大きいでしょう。
男性陣の呼び方も聞いておくと良い
自分の呼び方だけでなく、男性陣の呼び方もそれぞれ確認しておくと相互に名前で呼び合うことでグッと距離が縮まります。
幹事が「自己紹介のとき呼び方もお願いします」と言えばキレイに収まりますが、そうならない場合が多いので、気に入った男性に個人的に「私はなんて呼んだらいい?^^」と聞いちゃいましょう。
まとめ
たかが”呼び方”と思ってしまうかもしれませんが、お互いの距離を縮めるとても重要な要素のひとつです。
合コン開始数分で決められることなので、是非実践してみてください!!