通っている学校に気になる男子がいる。でも自分からなかなか喋りかけられないし、待ってるだけじゃそんなきっかけもやってこない。
そんな悩みを抱えているあなたのために、学校で気になる男子と仲良くなる方法を6つご紹介します。
たった3年間しかない学校生活。今はわからないかもしれないけど、あっという間です。大人になったら一瞬の出来事のように感じます。でも、もうこの瞬間には戻れません。
後の自分の人生で後悔しないように、今すぐ自分からチャンスメイクしよう!!
この記事に書いてあること
ほんの些細な行動が未来を変えるかも!
【1】朝の挨拶をする
「おはよう」の挨拶も立派な会話のひとつです。たったの一言だとしても、目を見て会話するということが大事です。
これが自然にできるようになれば、会話するハードルも一気に下がりますよ。
【2】モノを借りてみる
文房具や教科書を借りるのもいいんですが、一度家に持って帰れるモノを借りるのがいいですね。なぜなら後日返却する機会が必ずあるからです。
一昔前だと音楽CDとかが定番だったんですけど、今はCDの時代じゃないので漫画や雑誌なんかがいいでしょう。
また、借りたモノは同じ趣味を共有できるので、それについての会話も盛り上がれるのでオススメです。
【3】SNSからアタック
直接は恥ずかしいけど、顔を合わせないネット上ならある程度積極的にいける人も多いのではないでしょうか。
例えばInstagramからアタックする場合には、まずは彼をフォローすることからはじめ、投稿にコメントするなどして会話してみましょう。
次学校で会った時に、改めて同じ内容の会話をすればすごく自然です。
【4】気になる男子の友達を使う
昔から王道の方法。直接いけないなら、彼の友達を使っちゃいましょう。
その友達には「○○君と話したいから協力して」と、気になっていることを盛大にバラした方が良いです。友達も積極的に協力してくれます。
1対1だと周りの目も気になるかもしれないけど、男女複数人で会話すれば話しやすいし周囲も気にならないですよね!
【5】行事やイベントで同じ係やグループに入る
学園祭、修学旅行、体育祭なんでもいいです。シーズン毎に必ず行われるイベントで彼と同じグループに入ったり、同じ係をやりましょう。
こういったイベントは放課後残って一緒に作業することも多いし、普段よりも真剣に取り組むため、より親密度が増します。
【6】同じ部活に入っちゃう
もし彼が運動部に入っているならマネージャーになるとかそういうことです。
ただし、これからの学校生活に大きな影響を与えることになるので、勢いには任せずメッチャ慎重に決断してください!
まとめ
とにかくその男子と絡む機会を増やすことです。
男は単純な生き物なので、「俺のこと好きなのかな?」と思わせるだけで、あなたのことが気になってしまいます。(普段から女子とよく会話している男子はそうでもないんですけどね。)
ここで紹介したことを一気にやる必要はありません。できることをできる範囲でやってみましょう!
あとは、自分をより可愛く見せれるように自分を磨く努力も絶対怠らないように!!!