東京ジョイポリスにVRを導入した新アトラクション「ZERO LATENCY VR」と「VR生き人形の間」が2016年7月にオープン

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    この夏、東京ジョイポリスはバーチャルリアリティ(VR)の聖地へ!

    東京お台場の屋内型テーマパーク『東京ジョイポリス』に、世界初となるフリーロームで6人同時プレイ可能な新VRアトラクション「ZERO LATENCY VR」と、VRによりこれまでにない驚愕のリアルな恐怖が体験できるホラーアトラクション「VR生き人形の間」が2016年7月から順次オープンします。

    ZERO LATENCY VR(ゼロ レイテンシー)

    ゼロ レイテンシー

    プレイヤーがヘッドマウントディスプレイなどを装着することで、何もない空間にゲーム世界が広がり、その空間で全身を使ってゲームを体験することができます。ZERO LATENCY VR最大の特徴は、プレイヤーが能動的に動くことができる「フリーローム」と、他のプレイヤーと協力プレイが可能な「6人同時プレイ」。現在、フリーロームによる6人同時プレイのアトラクションは世界初のアトラクションとなります。ヘッドマウントディスプレイを利用した最新のVR技術により、圧倒的な仮想現実への没入感を体験することができます。

    VR生き人形の間

    生き人形の間

    古来より各地では人形にまつわる不可思議な話が伝承されています。「人の移し身としての人形」には、持ち主の情念や想いが乗り移り、様々な怪奇現象を引き起こすと言われています。そんな誰もが恐れを抱く「人形」をテーマにし、最新のVR機器を使用した「驚愕のリアルな恐怖」を体験できるのが「VR生き人形の間」です。ヘッドマウントディスプレイを使うことで、360度空間のどこで何が起こるかわからない恐怖を体感できる新しいカタチのお化け屋敷。普通のお化け屋敷では感じることができない、圧倒的な恐怖と臨場感をプレイヤーにお届けします。


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