『モンスターズ・インク』、『トイ・ストーリー』、『ファインディング・ニモ』に『インサイド・ヘッド』。どれも見る人々をハッピーな気持ちにさせてくれるピクサー・アニメーション・スタジオの代表作だ。
でも、もしもこの作品たちがバッドエンディングで幕を閉じてしまったら!?もう二度と大切な人(キャラクター)に会えないまま終わっちゃったら!?
そんな考えたくもない悲しい結末を描いたパロディ動画「If Pixar Movies Ended at the Sad Parts 」が今注目を集めています。
それぞれすごく短くまとめられているけど、結構悲しい気持ちになります。笑