【10のチェックリスト】正しいパーソナルトレーナーの選び方

公開日:
    正しい パーソナルトレナーの選び方

    パーソナルトレーナーの正しい選び方が分からない…

    パーソナルジムに通いたいなと考えていても、どのジムにするのかトレーナーはどう選ぶべきか分からないですよね。パーソナルジムは決して安いものではありません。また、料金が高ければ必ずしもカラダづくりに成功するというわけでもないのです。

    「近いから」「有名だから「インスタで見たから」と安易な気持ちで選ばずに、正しい選び方でパーソナルトレーナーを選ぶようにしましょう。後悔しないパーソナルトレーナーの選び方について紹介していきます。

    【正しいパーソナルトレーナーの選び方】10のチェックリスト

    10のチェックリスト

    パーソナルトレーナーの正しい選び方が知りたい!

    パーソナルトレーナーは安易に決めず、後悔しない様に正しく選ぶ必要があります。

    なぜならパーソナルトレーナーは、無資格でもトレーニングを行う事が可能です。大手のジム等では、無資格で知識のないトレーナーがトレーニングを行っている実態が多々あります。

    トレーニング知識の無いトレーナーを選んでしまった場合には、お金や時間を無駄にするだけでなく健康を損なう原因となる可能性だってあるのです。美しく強いカラダを目指すために、正しいパーソナルトレーナーの選び方を覚えておきましょう。正しく選ぶためにチェックする項目は10つです。

    1. 資格を持っているか?
    2. 得意分野は何か?
    3. 説明力とコミュニケーションスキル
    4. 体験レッスンはあるか?
    5. 担当者はいつも同じか?
    6. 料金は適正か?
    7. メニュー構成は適正か?
    8. フォーム指導はあるか?
    9. 栄養学の知識はあるか?
    10. 規模ばかり大きくないか?

    パーソナルトレーナーの正しい選び方を10つのチェック項目に沿って紹介していきます。

    1.資格を持っているか?

    1つ目のチェック項目は、資格についてです。

    パーソナルトレーナーは、無資格でもトレーニングを行うことができます。大手パーソナルトレーニングジムでは、無資格でトレーニングを行っているケースが沢山あるのです。

    トレーニングは常に危険と隣り合わせといえます。

    器具の正しい使い方や栄養管理、正しい方法でトレーニングをしなければ効果は出ないのです。

    せっかくお金を出すのですから、公的に認められた資格を持っているのか確認をしましょう。

    資格を持ったトレーナーの方が、安心かつ効果的にトレーニングを指導してもらうことができますよ!

    2.得意分野は何か?

    2つ目のチェック項目は、得意分野についてです。

    パーソナルトレーナーごとに、得意とする分野があります。アスリートをメインとするトレーニングが得意であったり、美しくしなやかなボディラインをつくるのが得意であったり得意分野は様々です。

    あなたが目指すカラダに対して、トレーナーの得意分野とマッチしているのか確認する必要があります。

    目指すカラダに対しての知識を持ち、指導できるかどうかを判断基準としてチェックしてみましょう。

    3.説明力とコミュニケーションスキル

    3つ目のチェック項目は、説明力とコミュニケーションスキルです。

    パーソナルトレーナーとして、きちんとトレーニングについての説明が出来るのか確認します。

    • なぜこのトレーニングメニューなのか
    • どの部分に効かせるトレーニングなのか
    • 可動域は正しく動いているか
    • なぜこの回数なのか

    トレーニングのメニューには必ず意味があります。

    上記のように質問をした際に、ある程度のレベルのトレーナーであれば説明ができるはずです。

    回答に悩み、ごまかすような場合にはパーソナルトレーナーやジムを変えることを検討しましょう。

    4.体験レッスンはあるか?

    4つ目のチェック項目は、体験レッスンについてです。

    パーソナルトレーナーを選ぶ上では、自らが体験してから決断する必要があります。

    お客さんのことを考えていないジムでは、かんたんなカウンセリング後すぐに契約手続きに入る場合があるのです。いきなり入会を勧めるようなパーソナルトレーナーでは、入会後も正しいケアは期待できません。

    必ず体験レッスンを行った後に、納得してから入会を決断しましょう。

    5.担当者はいつも同じか?

    5つ目のチェック項目は、担当者についてです。

    お客さんへのサポートをおろそかにしているジムでは、頻繁に担当者が変わることがあります。

    いつも同じ担当者でトレーニングを行ってくれるのかも重要な判断基準となるのです。

    担当者がコロコロ変わると起きる事態について2つ紹介しておきます。

    • 内容にバラつきが出て非効率的
    • トレーナー間で引継ぎができていない

    上記のように、担当者が変わってしまうとトレーニングに悪い影響をもたらしてしまうのです。

    必ず最後までマンツーマンでトレーニングしてくれるトレーナーを選びましょう。

    6.料金は適正か?

    6つ目のチェック項目は、料金についてです。

    近ごろのトレーニングジムブームによって、パーソナルトレーナーの価格は高騰しています。

    「パーソナルトレーナーは高いのが当たり前」と諦めていませんか?

    入会費やレッスン料が高ければ、必ず成果が出るというわけではありません。オリジナルプロティン数百グラム1万円があたり前だと考えずに、一度冷静になって考えてみましょう。実力や経験のあるトレーナーなのか、適正な料金なのかを確認すべきです。

    高いのが当たり前と考えずに、あなたの目標やレベルに見合ったパーソナルトレーナーを選んでみましょう。

    7.メニュー構成は適正か?

    7つ目のチェック項目は、メニュー構成についてです。

    「いつも同じメニューばかりさせられる」このような場合には、他のパーソナルトレーナーを選びましょう。

    いつも同じメニューしかやらないパーソナルトレーナーは「手を抜いている」もしくは「マニュアルしか見ていない」のどちらかです。どちらにしても知識があるパーソナルトレーナーなら、毎度同じメニューは行いません。

    きちんとお客さんのカラダづくりのために、メニューを考えてくれるトレーナーを選ぶようにしましょう。

    8.フォーム指導はあるか?

    8つ目のチェック項目は、フォームの指導についてです。

    トレーニングを行う上で、正しいフォームで行うのは大切なポイントになります。

    経験と知識のあるパーソナルトレーナーなら、正しいフォームで行うことの重要性を理解しているはずです。

    正しいフォームの指導も行わずに、いきなり重たいダンベルやバーベルを担がされるようなトレーナーは拒否しましょう。

    ケガをしないためにも、正しいフォームの指導をしてくれるパーソナルトレーナーを選ぶべきです。

    9.栄養学の知識はあるか?

    9つ目のチェック項目は、栄養学の知識についてです。

    栄養学の知識のないパーソナルトレーナーの中には、危険な糖質制限を強要されることがあります。

    危険な糖質制限を行えば、トレーニングに悪影響や与えたり健康を損なったりする可能性だってあるのです。

    糖質制限でも正しい栄養学の知識を元に、食事の管理を指導する必要があります。

    栄養学に基づいた、食事の指導ができるかどうかも選ぶポイントの1つです。

    10.規模ばかり大きくないか?

    10つ目のチェック項目は、規模ばかり大きいパーソナルジムではないかという点です。

    パーソナルジムの中には、事業を拡大し利益だけを求めているジムがあります。規模ばかりが大きくなり、パーソナルトレーナーのレベルは初心者同様であることも珍しくは無いのです。

    どこのパーソナルジムに通うかではなく「誰」からトレーニングを指導してもらうかが重要なポイントとなります。有名だから・近いからという理由だけで決定せずに、パーソナルトレーナーは正しく選ぶようにしましょう。

    要チェック!パーソナルトレーナーの三大資格

    三大資格

    パーソナルトレーナーを選ぶ上で、資格の有無をチェックしてくださいとお伝えしました。

    日本では民間資格しか無いため、無資格でもパーソナルトレーナーとなることが可能です。

    ただしお金や時間を無駄にしないためにも、知識や経験が豊富な資格保持者であるパーソナルトレーナーを選ぶ必要があります。そこで日本では、どのようなパーソナルトレーナーの資格があるのかチェックしてみましょう。日本における民間資格で、パーソナルトレーナーの三大資格を紹介します。

    • NSCA-CPT
    • NESTA-PFT
    • JATI-ATI

    上記3つは、パーソナルトレーナーの三大資格と言われている資格です。

    上記3つのうち、いずれかを取得しているパーソナルトレーナーであれば比較的安心してトレーニングを行うことが出来ます。さっそく上記3つの資格について紹介していきましょう。

    NSCA-CPT

    NSCA

    NSCA-CPTは、アメリカや日本をはじめ世界中に認定トレーナーがいます。

    業界で最もメジャーな資格と言ってよいでしょう。

    NSCA-CPTは、クライアント1人ひとりに対して正しいトレーニングやコンディショニング全般の指導を行う優れた専門能力を持つ人材を認定する資格です。合格にはトレーニング知識の他にも、医学的・運動生理学的な知識が必要となります。NSCA-CPTの資格を持つパーソナルトレーナーであれば、トレーニング・食事管理・医学など様々な面で安心して利用することが可能です。

    NSCA-CPT公式サイト

    NESTA-PFT

    NESTA

    NESTA-PFTは、フィットネス・ウェルネス業界で国際的に認知されている資格です。

    資格保有者のクオリティは大手フィットネスクラブからも高い信頼を得ており、パーソナルトレーナー向けの資格と言うことができます。世界20カ国で資格保持者が居るという点からも、安心のできる資格と判断することが可能です。

    NESTA-PFT公式サイト

    JATI-ATI

    JATI-ATI

    JATI-ATIは、パーソナルトレーナーとしての基本的な資格と言えます。

    一般人の健康体力増進から、トップアスリートのパフォーマンス力向上まで幅広い目的に対応することが可能です。JATI-ATIは国内のフィットネス業界で浸透している資格のため、最低限JATI-ATIは取得しているパーソナルトレーナーであることは確認しておきましょう。

    JATI-ATI公式サイト

    パーソナルトレーナー3つのメリットとデメリット

    メリット&デメリット

    正しいパーソナルトレーナーの選び方も大事ですが、もしかしてパーソナルトレーナーを利用すべきかお悩みですか?

    ジムには、パーソナルトレーナー以外にも様々な種類があります。

    お悩みであれば、パーソナルトレーナーだからこそ起こる3つのメリットと3つのデメリットについてチェックしてみましょう。メリットやデメリットを把握することで、本当に利用すべきか再確認することが可能です。さっそく、メリットとデメリットについて紹介していきましょう。

    3つのメリット

    パーソナルトレーナーを利用すると、3つのメリットを受けることが出来ます。

    効果が出やすい

    パーソナルトレーナーとのトレーニングは、的確な指示を1対1で得ることが可能です。そのため自分で行うあやふやなトレーニングとは違い、効率よくカラダを鍛えることができます。自分で行うトレーニングとは、明らかに効果の出方が違ってくるのです。

    食生活指導がある

    パーソナルトレーナーには食生活の指導をしてもらうことができます。毎日の連絡の中に食事指導も含まれており、カラダづくりの成功率がグンとアップするのです。また、正しい食事を覚えることで、健康的な食事の知識を身に着けることができます。

    モチベーションを維持できる

    パーソナルトレーナーとのトレーニングは1対1です。2人だけの空間だからこそ、いつもより頑張ることができます。辛いトレーニングの際には「がんばれ~!」「あと1回!」などと元気づけてくれるので、1人でやるトレーニングよりもモチベーションを維持することが可能です。

    3つのデメリット

    パーソナルトレーナーならではの3つのデメリットを紹介します。

    料金が高い

    パーソナルトレーナーは、一般的なジムと比べると料金が高いです。トレーニングの成功率は各段に高いですが、その分料金も高くなってしまいます。「このパーソナルトレーナーとトレーニングをしたいけれど、お金が…」という悩みも発生してきてしまうのです。

    期間が短い

    パーソナルトレーナーは、2~3ヶ月くらいの短期間契約となる場合が多いでしょう。料金が高い分、長期間的に利用することは難しいことが考えられます。そのため契約終了後は、継続的にご自身で努力する必要があるのです。トレーニング期間終了後に、いつもと同じ生活をしていればトレーニング前に戻ってしまいます。終わった後も努力するというモチベーションが必要です。

    コミュニケーションが必要

    パーソナルトレーナーとのトレーニングは1対1です。そのためトレーナーとのコミュニケーションは必須となります。相性が悪い場合や人と喋るのが苦手な場合には、2人だけの空間が苦痛と感じることもあるでしょう。

    まとめ

    パーソナルトレーナーの正しい選び方について紹介してきました。

    パーソナルトレーナーは「近いから」「有名だから」という理由だけで決定せずに、正しい選び方で決めるようにしましょう。正しく選べば、理想のカラダに効率よく近づくことができます。

    パーソナルトレーナー選びに後悔しないためにも、ぜひ正しい選び方を参考にしてみてください。

     



    関連記事

    ページ上部へ戻る